speakeasy(スピークイージー)は、英語を『話す』ということを最重要ポイントとしています。ですから、英長文読解や文法学習にはあまり重きを置いていません。また、様々な英語に関するテストに合格することが目標でもありません。リスニングのスキルもこのサイトで練習していくうちに自然に身につきますが、聞く事が目的ではなく、あくまで『話す』ことに重点を置いています。
このサイトは、英語を『話す』練習をしたい方のためのサイトです。
● 英語を習う目的は何ですか?
大変多くの人々が英語を何年も学んでいます。(少なくとも中学で3年間) 高校や大学の入学試験では大変むずかしい文法や長文問題を多くの人が解いています。しかし、実際英語を話すという点ではどうでしょうか?一体全英語学習者のどのくらいの割合の人が英語を流暢に話すことができるのでしょうか? 海外へ実際言ったときにうまく会話ができなかった。英語が話せないために希望の部署に異動できない、昇進できない・・・などの経験はありませんか? このサイトは実際に英語を「話したい」人を応援します。このサイトで練習することで、英語でコミュニケーションを取るために必要なスキルを身につけることができます。
● あなたは日本語をどのように身につけましたか?
人は母国語をどのように身につけるのでしょうか?こどもは親が話すことを聞き、そのうちマネをし始めます。何度も同じ言葉をくりかえし、マネします。そのうちにその言葉はマネではなく自分の一部になっていき、さらに多くの言葉をマネしてボキャブラリーが増えていきます。またあなたは母国語を話すときに文法を考えながら話していますか?もしあなたが英語を文学や言語学などの学問として捉えているのなら文法や語順の理論などを理解する必要があるでしょう。英語を話すとき、そういった理論は大して重要ではありません。あなたは母国語の文法を完璧に説明できますか?たとえできなくても流暢に母国語を話していますよね!英語を話す一番の近道は、今多くの人に話されている正しい文章を聞き、何度も何度もマネして実際に声に出す。その文章が自分のものになるまでこれをくり返します。
● 母国語を話す時、ひとつひとつ単語を考えながら話しますか?
話す内容について考えながら話すことはあっても、ひとつひとつの単語を考えながら話してはいないと思います。考えがまとまれば、一気に言葉を吐き出すことができるでしょう。これは母国語の単語や語順が完全にあなたのものになっているからです。覚えているからです。言葉はコミュニケーションのツールです。1語1語考え込んでいては会話になりません。ですから、ある程度文章を覚えている必要があります。話し言葉は書き言葉に比べて、一文は短いです。基本的に「何がどうする」です。そして短い文がいくつも集まって会話になっていくのです。ですからその短い文をたくさん覚えて自分のものになっていればその分ストレスなく英語を話すことができるのです。
例えば、"How are you ?"という文章。ストレスなく言えますか?それとも"How" "are" "you"と1語1語考えながら話しますか? 他の文章も同じです。自然にストレスなく言えるまで、何度も何度もマネします。
● リスニング力がついても、『話す』というスキルは別物ですCNNやBBCなどの英語のテレビニュースやラジオでリスニングのトレーニングをしている方は多いかと思います。確かにリスニング力は上がるでしょう。しかし、流暢に英語を話せるかは別物です。
母国語でも同じです。ニュースでアナウンサーが政治についてレポートしています。あなたはアナウンサーの言うことは聞き取れますが、アナウンサーのように話せますか?アナウンサーのように話すにはその練習が必要です。実際に声に出して練習しなければ、話す力は身につきません。
● 現在、広く一般的に使われている文章を覚えましょう
教科書に載っている文章は本当に現地で使われているのでしょうか? 外国人向けの日本語教科書に、ふだんの会話ではこんな風には話さないなぁ、と思われる表現がいくつかあったりしますが、英語の教科書でも同じようなことがいえます。また、言葉は日々変わっていきますから書籍として出版された情報というのは古くなってしまいます。このサイトで紹介されている例文はすべて英語を母国語とする当校長によって選ばれたものです。安心して覚え、そして自信をもって話してください。
ウェブサイトという特性上、変更も大変容易ですから、常に最新の表現を学ぶことができます。